みなさん、こんばんは!!!
今回は、カランメソッドのステージ3を受けていた時の私の体験談をシェアしていきたいと思います。
ステージ3では、やっとカランメソッドに慣れてきた感じがして、前よりついていけてる気がする!と自分でも思えるようになってきました。
カランメソッドを受けるのにちょっと余裕が出てきたステージでもあります。
それでは行ってみましょう♪
1.やっとカランメソッドに慣れてきた!
初めの頃はカランメソッドをやめたいと思ったこともありましたが、ちょうどステージ3の真ん中あたりをやっているときに、あれ?結構慣れてきたかも!?と思えるようになってきました。
スピードにも慣れてきて、だんだんレッスンについていけるようになって、カランメソッドを受けるのがこの時から楽しくなってきました。
正直、ステージ2の時は本当に楽しくなかったのですが、自分に余裕ができ、楽しみながらレッスンを受けられるようになったので、この時期からカランをまた毎日2レッスン受けるようになりました。
New Workの説明がその場で理解できなくても、とりあえず焦らずについていくことができるようになったので、少し余裕ができてきたと思います。
正直どのステージでもNew Workの単語や説明を聞いていてもわからない時の方がほとんどなので、全然焦らなくなりました。
2.ステージ3はそこまで難しくない!
私的に受けていて、ステージ3は、ステージ2に比べてそこまで難しいと感じませんでした。
カランメソッドのルールにも慣れてきて、分からない単語が出てきても焦らなくなったことと、内容は少しづつ難しくなってきますが、出てくる単語や比較級など、元々自分の知っている文法の形や単語が多かったのでついていきやすかったかなと思いました。
3.教科書を購入して復習が効率よくできるようになった
私は、ステージ3からカランメソッドの紙の教科書を購入して受け始めました。
教科書は購入するのにお金がかかりますが、紙の教科書を使い始めてから、びっくりするくらい復習が楽になり、以前より復習に時間もかからないし分かりやすいし、効率的に復習ができるようになったので、もっと早くから教科書を購入すればよかったと思いました。
カランメソッドはアプリで受講すればリーディングができるため、教科書がなくても進められますし、ステージ1のように1週間ほどで、すぐ終わってしまうステージでは必要ないと思うのですが、ステージ2の時は、私自身が結構苦戦していたので、あってもよかったかな〜と思いました。
ちなみに私はステージ2は、全部で24回レッスンしていました!このくらいの回数なら教科書があっても良いと思いました。
もし、これからカランメソッドを始められる方で、効率的に進めたい場合は、紙の教科書を購入することをお勧めします。
教科書は購入するのにお金もかかりますし、意外と高いので迷いますが、少しの差でもe-bookより紙の教科書の方をお勧めします。
なぜなら、教科書を開く時間がもったいないからです。紙の教科書はすぐにリーディングのページを確認できますが、e-bookの方だと時間がかかってしまうらしいです。
ステージが上がるにつれて、その教科書を開く少しの時間ももったいないため、紙の方が良いと教えていただきました。
紙の教科書の場合、自分で書き込みもできるので、実際に使用してみて紙の教科書にしてよかったなと思いました。
4.カランメソッドで初LIVEレッスンを受けてみた
私は、ステージ3に入って少し慣れてきた感じがしたので、初めてカランメソッドでLIVEレッスンを受けてみました。
ライブレッスンはちょこちょこ聴いていたのですが、他の方のレッスンを聴いていて、この先生受けてみたいなと思った方がいたので、人生初の初LIVEレッスンをカランメソッドで受けました!
その時に受けた先生は、とても明るく笑顔が素敵な先生で、楽しくレッスンできたのですが、どうしても今何人来てるとか数字と、他の人に見られていると思うと緊張で全然レッスンに集中できず、ほぼ内容が理解できませんでした(笑)
5.自分に合う先生探しの始まり!
私は、ステージ3の真ん中くらいに受けたネイティブの先生に、カランメソッドはなるべく同じ先生で受けた方がいいよ!と教えてもらってから、自分に合うカランメソッドの先生を探しを始めました。
この先生に出会うまでは、毎回違う先生で受けていて、またリピートして受けたいと思うくらいお気に入りの先生がいなかったのですが、ちゃんと良い先生を探してみようと思うきっかけになりました。
初めは良い先生の条件とかよくわからなかったので、とりあえずカラン講師を検索する画面で出てきた★5の先生を上から片っ端に受けていくことをしていました。
いつもは、★4.8〜の先生を受けていたので、★5の先生を受けると、やりやすいなと思うことが多く、評価が良く人気なのが分かるなあと思いました。
★5の先生を何人か受けてみて、丁寧に教えてくれる先生に出会えたので、ステージ3の頃は、そこまでスピードが速くなく、動きをつけながら分かりやすく丁寧にNew workを教えてくれるフィリピンとセルビアの先生を何度か繰り返し受けていました。
この辺りから私のカランメソッドが少し安定してきて、カランメソッドを受けるときは今でも決まった先生で受けています。
ちなみに、この時に受けていた先生は、現在(ステージ6)では受けていません。
ステージが上がったり、自分の成長によってお気に入りの先生も変わってくるので、その時の自分のレベルに合ったやりやすい先生で受けていますが、ステージ3で出会った先生方に熱心に教えてもらえたおかげで今もカランが続けられているなと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、カランメソッドのステージ3を受けていた時の私の体験談をシェアしました。
カランメソッドのステージ3は、だんだんカランに慣れてきてが楽しくなり、自分に少し余裕ができてきたかなと思います。
いつも緊張してカランを受けていましたが、慣れてきたことで、以前よりリラックスして受けられるようになって、レッスンで焦らなくなったことがステージ2との大きな違いかなと思いました。
また、自分に合った講師で受けるようになってきて、カランメソッドを受ける時間がもっと有意義になってきました。
この調子でどんどん続けていきたいと思います♪
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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